発達障害を『受け入れてくれる企業』よりも『才能を活かせる仕事』を選べ!

発達障害を受け入れてくれた企業での私の体験

おおっぴらには言ってませんが、実は私自身がADD(注意欠陥障害)です。
この症状に気づいたのは、メーカーで勤務していた頃です。

  • 毎月の給与計算でエクセルを使っているのに必ず10人以上金額がずれている
  • 残業代の計算で上書きを忘れてやり直し
  • 面接のために会議室をレイアウト変更しないといけないのを忘れる
  • レポートを作ったら誤字、変換ミスは毎度のこと

あまりにミスが多く、言われたことをすぐ忘れてしまう自分の脳はどこか異常があるんじゃないかと本当に悩んで苦しみました。
当時(2008年)は、発達障害という単語すらほとんど見当たらず、私はいつもドキドキしながらネットで『脳障害』という単語で調べて、有名な脳神経外科に診察を受けたぐらいです。

でも、MRIを撮っても脳を調べても、なんの異常もありません。
つまり、自分はダメ人間なんだ・・と思いこんでいました。

そんなときです。
テレビでADD・ADHDなど発達障害が紹介されました。
はじめて聞く言葉に思わず食い入って見ました。

症状としては私と同じでした。

  • ケアレスミスなどの単純ミスが多い
  • 約束事や決めごとをすぐに忘れる
  • 突発的・衝動的な言動が多い
  • 学歴はあっても社会人になってから成果を出せない

悩んでいる人は、全国に数十万人以上もいることが分かりました。

『俺だけじゃなかったんだ』

その時の安堵感は言葉では言い尽くせないほど安心したのを覚えています。。

でも、同時に違和感もありました。

『発達障害を優しく受け入れる優しい社会を実現しよう!』
『会社は発達障害者のための支援を充実しよう!』
『国はもっと発達障害者の就労支援に力を入れよう!』

という番組の出演者の言葉です。

『俺は社会から情けをかけてもらう人間なのか?』

プライドが大きく傷つきました。

確かに、私はメーカーではダメ人間でした。
典型的な使えない人間でした。

でも、そうでない仕事もありました。
塾講師などの先生業をやっていた頃です。

親や子供から大人気で評判はものすごく良かったのです。
実際に生徒の成績を上げることにかけては、先輩、同僚社員の中でダントツの成果を出せていました。

ひょっとしたら、発達障害は、才能が大きく偏っているだけなんじゃないのか?
発達障害は『守ってあげるべき障害者』というイメージはは、大きな誤解かもしれない。

一般の人に向けた、一般の人の側からのイメージが先行しすぎていないか?
発達障害は福祉で支援されるべきものではなく、個性を活かせるようにすべきではないのか?

私は考えます。

Check!発達障害は、障害ではありません。
逆に強烈な才能を持った類まれな逸材です。

一般の人と同じぐらいにできないこともあるけど、得意な分野は桁外れにうまくできる。
発達障害者の突出した能力

もう少しハッキリいます。

『凡人ができる単純作業は苦手だが、一部の才能が突出した天才』

それが発達障害です。
だから、突出した才能才能を見つけて、その才能を活かせる分野の仕事に就くべきなんじゃないか。

今、私はその思いに確信を持っています。
今回の記事はそんな発達障害の人が自分の個性を活かすにはどんな仕事に就くべきなのか?
どうやって仕事を探すべきなのかについて私なりの答えを書いてみます。

発達障害は本当に障害なのか?

2018年4月1日から障害者雇用促進法改正で発達障害者の雇用義務化がスタート

「障害者雇用促進法」では、障害者の雇用義務が事業主の側にあるが、これまではその雇用対象は「身体障害者」と「知的障害者」に限られていました。
しかし、今回の法改正により、2018年4月1日から「精神障害者」の対象に「発達障害(自閉症スペクトラム、学習障害、注意欠如多動性障害等)」が含まれることになりました。

『雇用義務』が発生すると聞くと、一見すると発達障害者が働きやすい職場環境ができそうだ!と思いそうですが、そう簡単な話ではありません。

発達障害とは『凡人ができる単純作業は苦手だが、一部の才能が突出した天才』

空飛ぶ鷹

私は発達障害とは

『凡人ができる単純作業は苦手だが、一部の才能が突出した天才』

と考えています。

その『天才』を凡人の枠に当てはめて、凡人と同じ仕事ができるように支援してあげようというように見えます。

『走るのが苦手で、地上に降りたらゆっくりしか歩けない鷹を優しく守ってあげよう』というのは、何かおかしいと気づくはずです。
鷹は小鳥では飛べない高度1000mを悠々と飛び回り、獲物を捕まえる時は120~160 km/hで飛ぶ生態系の一つの頂点に君臨する猛禽類です。

Check!どうして、苦手な地上(平凡な業務)を歩く必要があるのでしょう?
大空(凡人ができない仕事)を悠々と飛び回ればあなたにかなう敵はいないのに。

まずは、発達障害の分類とその特徴、強みを考察してみました。

発達障害の3分類ごとの苦手な仕事と得意な仕事

LD(学習障害)

LD(Learning Disorders、Learning Disabilityの略)で、学習障害と訳されています。
知能の遅れはありませんが、『読む』『書く』『計算』のうち特定の課題が困難な状態のことです。
例えば、文字が読めない、書けないなどがあっても話したり聞いたりすることにはなんの支障もありません。
どの分野が困難かは人によって個人差があり、3つに分類されます。

  • 読字障害(別名:ディスレクシア、文字が読むことが困難)
  • 書字表出障害(文を読んだり理解するのは普通ですが、文字や文を書くのが著しく困難)
  • 算数障害(くり上がりの計算や文章問題を解くのが著しく困難)

の3つです。

なお識字障害(読めない)があると当然ながら書字表出障害(書くことも困難)であることが多くなります。

Check!仕事では、その特徴を活かして、コミュニケーション能力と頭の回転は早いため、『営業』『接客』『デザイン』『建築』『役者』などに向いていると言われます。
逆に事務職など読み書きが絶対必須になる仕事には向いていません。

自閉症スペクトラム(ASD)

“Autism Spectrum Disorder (Disability)” の略で、自閉症スペクトラムと訳されています。
以前の分類では、『広汎性発達障害』に分類されており、さらに細かく主に以下のようにカテゴリー分けがありました。

  • 特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)
  • 自閉症
  • アスペルガー症候群 (AS)

現在では、これらをまとめて自閉症スペクトラム(ASD)と分類されています。

ASDの人の特徴は2つあります。

1,コミュニケーションの困難性
2,興味の範囲が狭い
3,想像力・共感性の不足もしくは敏感

コミュニケーションの困難性があるため、社会の様々な場面で問題が発生します。
会社の職場でも上司や同僚、後輩、取引先など人と関わる仕事につくと顕著にその影響が見られます。

また、興味や関心がごく狭い範囲に限られやすく、独自のこだわり行動や振る舞いが見られることがよくあります。

もう1つは、他人への想像力・共感性の不足もしくは敏感な傾向があります。
そのため、ある一面ではKYと言われるのに、ある一面では繊細と見られることもあります。

Check!仕事では、その特徴を活かして、『研究職』『分析などのデータサイエンティスト』『専門的な熟練工』などに向いていると言われます。
いわゆる『○○の鉄人』と言われるほどの専門家になりやすいのです。

逆にコミュニケーションが必須になる仕事には向いていません。

ADHD(注意欠陥・多動性障害)

“Attention Deficit/Hyperactivity Disorder” の略で多動性が無く注意欠陥だけの場合にはADDと言われています。

主な症状の特徴は次の3点です。

  • 不注意(集中力がなくミスや物忘れが多い)
  • 多動性(一箇所にじっとしておられずよく動く)
  • 衝動性(思いついたらよく考えずに行動してしまう)

ADHDの人は、注意力や行動をコントロールする脳の働きに偏りがあると考えられており、脳内分泌液が過剰気味で衝動を抑えられないと言われています。
そのため、興味のないことや繰り返し同じことへの集中できる時間が短く、気が散りやすく、思いついたら衝動的に行動してしまうような特徴が見られます。
ただし、逆に『興味を持ったことへの集中力』『新しいことへの意欲と好奇心』は桁外れに高いという特徴があります。

Check!仕事では、その特徴を活かして、『起業家』『ゲーム制作』『アプリ開発』などの想像力を掻き立てられリ、『Web・IT業』などのように次々と新しいものが出てくる仕事にはとても向いていると言われます。
経営者×IT業はADD/ADHDの人にとって最強の組み合わせかもしれません。
逆に同じような定型業務を繰り返す『経理』『事務』などの単純作業は非常に苦手で向いていません。

こういった発達障害の特性を活かさずに就職するととても苦労することになります。

本当に辛かった、発達障害を受け入れてくれたはずの会社に勤務した人の苦悩

発達障害を受け入れてくれた企業のパワハラ事例1:蔑まれる苦痛

Aさん自身はそのことを「物覚えが悪いなあ」程度にしか考えていなかったのだが、とある診断がきっかけで、自分自身が「軽度の発達障害」であることが判明した。ワーキングメモリといわれる脳領域の障害によって、短時間で新しい情報を記憶することが難しい発達障害の一種と診断された。Aさんが35歳のときのことである。

Aさんはその診断を受けて障害者手帳を取得し、障害者雇用の枠で大手企業B社に転職した。同社はこれまでも障害者を受け入れている実績があったことから、Aさんは「障害者の扱いに慣れた会社なのだろう」と期待して入社した。

とはいえAさん自身も、障害者雇用枠での入社となれば、他の同僚から色眼鏡で見られる可能性はあるだろうと考え、相応の覚悟はしていた。しかし、実際に起きたハラスメントは、Aさんの想像をはるかに超えていた。

Aさんは契約社員として、身体に障害を持った人と一緒に10名程度の部署に配属になった。しかし入社直後から、先輩社員Cさんから継続的なハラスメントを受けることになった。

Cさんは日常的に「健常者」「障害者」「正社員」「非正規」という言葉を用い、「あなたたちと私は違う」とわざわざ口に出し、「正社員と非正規は違う」「中途採用の人は変わってるわね」など、Aさんたちを見下すような言いかたをしていた。

また、仕事に不慣れなAさんに対し、「わたしは仕事が早いから、おほほ……」などとバカにした態度をとったり、Aさんが風邪で休んだときには、「うちは障害者が2人いて、休みがちで危ういので」などと内線電話で話したりしていた。さらにCさんは、しばしば差別的な言葉を使うこともあり、あまりのモラルのなさにAさんは驚いた

引用:Business Journal 某大手企業、障害のある社員に差別

発達障害を受け入れてくれた企業のパワハラ事例2:特例子会社の問題

私はとある会社で働く契約社員ですが、発達障害者(アスペルガー症候群)として、ちょうど1年前、障害者枠でとある会社へ入社しました。
また、同じ障害を持つ同僚が少なくとも2人、他の障害者が4人いて、私含め7人チームで同じ仕事をしています。

しかし、自分の会社ではなく、関連の特例子会社の中で仕事をしていました。

最初は、この障害をもっとも理解してくれた上司に恵まれましたが、たった数ヶ月で彼は本社へ移動となり、悪い人ではないがあまり理解のない上司ばかり残りました。

その中でも他の上司までいなくなり、同僚のうち一人(聴覚障害を持つ)をリーダーとして、事実上、指導者がいない状態で仕事をしなければならなくなりました。
他に、仕事中にも拘らず本を読んだりサイトを見たりという人もいます。(この人は解雇になっていません)

ところが、6月頃、突然本社の新宿へ移動を言い渡され、その瞬間私は自分を抑えられず、仕事が手につかなくなり、パニックを起こしてしまいました。
その後も突然、仕事上で「聞いてないよ!!」と言うことがあり、一度だけパニック状態になったことがあります。

その1ヵ月後、7月末頃、突然4人の上司に囲まれ、『パニックの改善が見られない』などと、契約満了、更新しないことを言い渡され、頭が真っ白になりました。

納得出来ない…いえ状況が飲み込めないまま、契約書らしきものにサインを求められ、サインしてしまいました。
引用:Yahoo!知恵袋:発達障害者として、障害者枠で入社した男性

発達障害を『受け入れてくれる企業』よりも『才能を活かせる仕事』を選べ!

発達障害を『受け入れてくれる企業』という言葉はおかしい!

俺たちは『ごまめ』じゃない!

関西の一部のエリアでは、鬼ごっこをする子どもたちの間で『ごまめ』というルールがあります。
小学生が遊ぶ中に幼稚園児がまざって鬼ごっこすると、足の遅い幼稚園児はまちがいなく鬼になってしまいます。

そうなると幼稚園児がかわいそうだから、遊びに混ぜてあげながら、鬼にはならないという特別なルールらしいです。

発達障害でも、『ごまめ』として接せられるのは、大人のプライドが傷つきませんか?
私は大いに傷つきました。

ミスをしても『君なら仕方ないよ!大丈夫!』

と言われると、『君なら』ってなに??
俺はミスをして当然なのか?

とイラッとしました。
毎回、チクチク言われるので無性に腹が立ってきます。

発達障害を受け入れている会社でも、自分より仕事ができない人を蔑んだり、陰口を叩くひとは必ずいます。
私はそれが我慢できませんでした。

だから、自分の得意な能力を武器にした仕事を探そうと決めました。

凡人より低い能力で戦わず、凡人をはるかに超える能力を武器にしろ!

一般人と発達障害者の能力差

発達障害の人にとって大切なことは、
『あなたが夢中になってワクワクしながら楽しんでできる仕事を探すこと』です。

あなたが夢中になれる仕事を探すことは、発達障害者にとって絶対に欠かせない条件です。

でも、こんな意見もあると思います。


私は飽きっぽくて、新しい仕事はワクワクできるけど、数年やったら飽きてつまらないと感じてしまう

安心してください。
私も同じです。

そんな人は、次々と新しいことを経験できる仕事を選べば良いわけです。
進化が激しく新しい技術が次々と生まれる業種、それこそまさに『IT業・Webマーケティング業』です。

だから、発達障害は障害ではなく個性ということに気づいてほしいのです。

凡人の目から見たら、飽きっぽい発達障害、特にADD/ADHDは、社会不適業者で社会人失格の烙印を押されるかもしれません。
そんな凡人はあなたに凡人の尺度で『アドバイス』してくるでしょう。

石の上にも三年だぞ
ルーティンワークができない者に創造的な仕事は任せられない

そんな言葉を気にする必要なんてまったくないんです。
彼ら凡人の尺度であなたのような逸材の才能を測るなどナンセンスです。

あなたは、あなた自身が輝ける仕事を選ぶことが最善なんです。

『好きなことだけやって生きて行けるほど甘くはない』は誤り!

ドラゴンボールZの主題歌を知ってますか?
私はこの主題歌のあるフレーズが大好きです。

夢中になれるものがいつか君をすげえやつにするんだ(ドラゴンボールZ)

社会を知ったかぶる大人はよくこんな事を言います。


好きなことだけやって生きて行けるほど甘くはない!

でも、この発言は根本的に大間違いで真逆です。

嫌いな仕事をイヤイヤ続けてプロになれるほど甘くはない!

が正解です。

特に発達障害の人の場合、嫌いな仕事を続けると、ミスも多く、結果を出せず、他人からバカにされ、自尊心が傷つき、自信を失って、生きる気力もなくなっていきます。

だから、あなた自身が夢中になれる仕事を探すことは、才能を発揮するだけでなく、あなた自身を見失わないためにも大切なことなんです。

発達障害者が才能を活かせる仕事の探し方

  • 発達障害をアピールして障害者枠を狙うより個性を活かせる職場を選べ!
  • カッコいい仕事よりもどうしてもやりたい仕事を選べ!
  • 他の人が苦手であなたが得意とする仕事を選べ!
  • 会社に認められるよりも社会に認められるプロを目指せ!

発達障害の人は、否定されてきた期間が長いので、どうしても他人からの承認欲求が高くなります。

そのため、

  • 一流の会社に就職して見返してやりたい!
  • 出世して一番になりたい!
  • 上司に褒められたい!

という気持ちが強くなります。

でも、その気持がより一層、あなたを空回りさせます。

逆説的な言い方ですが、発達障害の人は、

他人に認められようとするよりも、オリジナルの個性と才能を活かせる仕事に就くことが結果的に他人から称賛を貰えるようになります。

それには、凡人が苦手とする仕事、あなたが心からやりたい仕事をやることが大切です。
でも、『会社』という箱で働くと自由に仕事は選べません。
それどころか、上司からルーティンワークを割り振られるので結果を出せず苦しむだけです。

だから、発達障害の人は起業する人が多いのです。

世界で偉大な起業家は発達障害が多い!

アップルのスティーブ・ジョブズ氏、楽天の三木谷浩史氏はいずれもADD/ADHDと言われています。
どうして、偉大な起業家に発達障害の人が多いのかを考えてみました。

発達障害者と事業を成功させた人の特徴は似ている

ADHD(注意欠陥・多動性障害)・ADD(注意欠陥障害)の特徴

  • 後先のことを考えず思いつきで決断・行動する
  • 相手の気持ちを考える間もなく発言してしまう
  • 新しいことにすぐに手を出す

ワクワクすると暴走していろんなことに手を出してしまう性格と言えますね。

事業を成功させた人

  • とにかく動いて動きながら考える
  • 人懐っこくてコミュニケーション能力が高い
  • やりたいことがたくさんあってやりたい順にやっていく

考えるよりも体が先に動いて、やりたいことをどんどんやっていく性格と言えますね。

あれ、ソックリですね。
そうなんです。

起業家とADD/ADHDはとってもよく似てるんです。
実際に、ADHDこそ起業家に必要な要素と言ってる社長もいます。

ADHDは受験勉強に向いていないからだ。しかし、ADHDこそスタートアップベンチャーでは必要な人材だ

引用:書評サイトHONZ主催 成毛 眞(マイクロソフト日本法人第2代代表取締役社長)

発達障害の人はWebとITで自分の世界を創造できる仕事に就こう!

Check!

  • 新しいことにチャレンジし続けられる
  • 1人で取り組める
  • 時間的な制約なしにトコトン突き詰めて仕事ができる

発達障害の人、特にADD/ADHDは、この3要素を満たす仕事を選ぶべきで、その仕事としてふさわしいと思うのは、プログラマー・エンジニアでの起業じゃないかと思っています。

発達障害者はプログラマー・エンジニアを目指せ!

プログラマー・エンジニアってなんだ?

プログラマーやエンジニアが使うプログラミングってよくわからないという人がいますが、生活のあらゆる分野でプログラミングは使われています。
例えば、今、あなた触っているスマホは開くとアプリがズラッと並び、タップするだけでアプリは開きます。
電車に乗っているなら、車掌さんがボタンを押すとアナウンスにスイッチが入ります。
自宅に返って風呂のスイッチを入れると一定量のお湯がたまるとストップします。

これらは全てプログラミングで動いています。
詳しくはこちらをどうぞ。

参考:プログラミングが使われている仕事ってなに?

しかもプログラミング言語は、世界に20種類以上あり、まだまだ増えていますので、ハマると尽きることはなく、知的好奇心が刺激されます。
さらにプログラミングを複数習得できている人は少ないので非常に重宝がられて年収は上がります。

でも、プログラミングは学ぶのが難しいと思われがちですが、そんな事ありません。
目的と順番を間違えなければ誰でもできます。

参考:初心者のためのプログラミングの勉強方法

まずは副業から始めよう!いきなり起業しなくていい!

それでもいきなり起業はリスキーです。
だから、まずは副業から始めましょう。

土日だけ副業としてプログラミングの仕事をやってみて、どのぐらいの収入が得られるのか分かってから独立して起業すれば良いんです。

くれぐれもプログラミングを学んで即独立!というのは止めましょう。
いくらプログラミングがオススメでもリスキーすぎます。

参考:新人プログラマーの仕事の取り方!

プログラミングの仕事は激増し、今後20年は需要がなくならない!

IT、Web関係に勤めている人なら気づいてますが、プログラマー・エンジニアを雇うのは本当に難しくなってきました。
需要は激増しているのに、数が圧倒的に足りていないからです。

だから、副業でもフリーランスでもプログラミングを組める人はめちゃくちゃ重宝されます。
普通は新人は仕事がないと嘆きますが、逆です。

新人でもとりあえず一度、発注して試してみよう、というぐらいにプログラマーが足りていないのです。
だから、仕事も取りやすく、起業にめちゃくちゃ向いています。

経理や会計などの苦手な部分は専門家に任せればいい!

でも、起業したら経理や会計などの細かいことが苦手という人もいます。
大丈夫です。

発達障害でなくとも経理で得意な人はほとんどいません(笑)
でも、月に1万円以内で経理を代行してくれる税理士はめちゃくちゃたくさんいます。

そんな税理士に丸投げすればいいんです。

最後に:発達障害の人は一国一城の主になれる!

いかがでしたでしょうか。

発達障害について、あなた自身が持っていた思いこみが取れて、少しでも心が軽くなったなら幸いです。

もう一度言います。

発達障害は、障害ではありません。

発達障害とは『凡人ができる単純作業は苦手だが、一部の才能が突出した天才』です。

だから、突出した才能を活かした仕事に就くことをなによりも忘れないでください。

会社という狭い箱の中で、偏見に満ちた上司や同僚に認められるよりも、
社会という広い世界であなたの才能を認めてくれる仕事に就くことです。

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