慣れないパソコンの仕事で目が痛くて眼精疲労になる20代が激増中!

パソコンワークで目が痛くて数か月で転職する人が増えている

新卒で入社した20代の社員さんから毎年聞くのが、『目が痛い』という悩みです。

本当に切実で、目の奥に針を刺されたような痛みだったり、目が重たかったりとかなり症状は重い人が多いです。
年々増えている気がするのも気のせいではありません。

あるとき、大学を卒業したての女性がじ~~っと、私の方を見てきます。

『え?私に気があるの?』

とバカな勘違いをしてしまって

『どうしたの?』

と聞くと、

『そのメガネはパソコン用のメガネですか?』

と聞いてくる。

『はい、そうですよ(笑)』

なんだ、メガネか(笑)
ちょっと恥ずかしかったです(笑)

私はパソコンワークが長いので、ほぼ1日中、ブルーライトカットのパソコン用のメガネをかけてます。
すると、彼女はどうやらパソコンワークで目が痛くて目のケアを考えていたそうです。

私のように35歳前後の人は大学時代からパソコンを使っていましたが、今の大学生はスマホで完結します。
だから、パソコンの画面を見慣れていないので就職して初めて長時間パソコンを見て目をやられてしまうようです。

あまりの目の痛みに耐えきれず休職したり、転職する人もかなり大勢いますが、気持ちは分かります。
本当に目が痛いんです。

適切に対処して目の痛みを感じ無くなれば良いのですが、目のケアをしても痛みが続く場合、その悩みは本当に切実です。
私も実際に初めて税理士事務所に就職したときはあまりの目の痛みで眠れなかったぐらいです。

今回は、そんな目の痛みを緩和する方法を根拠も交えて説明していきます。
また、目の痛みを軽く見ていると大変なことになりますので、その点も詳しく説明します。

目を痛めてしまうほど酷使する仕事3選

パソコンワーク
  • Web制作業やITなどの仕事
  • 分析・統計などの仕事
  • システムエンジニア

この3つは1日の仕事の9割以上、下手したら1日の仕事の時間のほとんどをパソコンのモニターを眺めています。
しかも残業時間も含めると1日10時間以上は確実に働いていますので、9時間以上モニターを眺めている計算になります。

そのため、この3つの仕事に就いている人は、目の痛みだけでなく、知らず知らずのうちに眼精疲労が進み、40歳前後で老眼になってしまう人が激増しています。

大学を卒業したばかりでほとんどパソコンに触ったことのない新卒社員さんが、急に1日9時間もパソコンを見ると確実に目をやられます。

目がかすむなんてものじゃありません。
上でも書きましたが、症状としては目の奥を針で刺したような痛みと視野がピンボケします。

パソコンの仕事で目が痛くなる原因はブルーライト

パソコンの仕事で目が痛くなる原因は、ブルーライトにあります。

ブルーライトとは、波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のこと。ヒトの目で見ることのできる光=可視光線の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、このブルーライトが多く含まれています。
ブルーライトの説明
参考:http://blue-light.biz/about_bluelight/

つまり、目の中の角膜や水晶体のさらに奥にある視神経が集まっている網膜にダイレクトに光が当たるため、例えるなら虫眼鏡で集めた太陽の光を一転集中して網膜に当てているようなもんです。

だから、パソコンを使った作業での目の痛みを緩和するにはブルーライトが網膜に当たる量を減らす、もしくは長時間当てないようにする対策が大切です。

パソコンの仕事による目の痛みや眼精疲労から目をケアする方法

癒し

モニターとの距離は40cm以上で高さは目線と同じ位置

パソコンのモニターとの距離は最低でも40cm以上は空けましょう。
私は70cm以上は空けるようにしています。

参考:パソコンを使う時の姿勢

もう1つの注意点はモニターの高さです。
モニターが目線よりも少し低い位置にあるとストレートネックと言って、首のヘルニアになりやすくなります。

首のヘルニアになると腕がしびれたり、肩こりがひどくなったりと派生的にいろいろな体のトラブルが起きます。

そのため、目線と同じ位置になるように調整しましょう。
少しあごを上げて目線を落とさずにパソコンをつけるようにするのがベストです。

参考:長時間パソコンで激増”首ヘルニア”対処法

ブルーライト保護フィルムをモニターに貼る

aiuto ブルーライトカット液晶保護プロテクター ブルテクター 20-22インチ対応タイプ BLC-P2220V-B

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こちらのブルーライト保護フィルムをモニターの画面に貼りましょう。
モニターのサイズごとに合わせたものを貼ってください。

こちらの保護フィルムを張るだけで、目の痛みの原因となるブルーライトを50%もカットできます。
そして、この保護フィルムを使用するだけで身体の不調が改善されることがあります。

ブルーライトカットのメガネをかける

ブルーライトカット眼鏡https://www.zoff.co.jp/shop/contents/zoffpc.aspx

長時間の仕事にコンタクトレンズは論外です。
必ずメガネにしましょう。

さらにブルーライトカットのメガネをかけるとさらにブルーライトをカットできます。
おすすめはZoffのブルーライトカットカット率50%のメガネです。

保護フィルムで50%のブルーライトをカットして、残りの50%も半分にしますので理論上、目に届くブルーライトは25%にまで軽減されます。

モニターの明るさを目が疲れない程度にする

画面の明るさを目が疲れない適切な輝度に調整することで、合計で60~70%程度のブルーライトを減少可能という実験結果もあります。

暗すぎると文字がかすむので集中する分、目が疲れてドライアイになりがちです。
逆に明るすぎると光が目に入って痛みがひどくなります。

だから自分の感覚に合わせてモニターの明るさを調整してみましょう。

目の疲労に効くツボを突く

頭のツボ「風池(ふうち)」「太陽(たいよう)」「承泣(しょうきゅう)」をマッサージしてみましょう。

「風池(ふうち)」とは、後ろ髪の生え際を首の中心から外側へなぞり、上を向いた時に止まる場所です。

「太陽(たいよう)」とは、指を目尻から外側に水平になぞったときに、へこんでいる部分です。

「承泣(しょうきゅう)」とは、眼のちょうど真ん中、真正面を見て黒目のあるところの下です。

くれぐれもツボを突くときは優しく突きましょう。

詳しくはこちらをご覧ください。
参考:ずっしり重い…眼の疲れと頭痛に!鍼灸師が教える「簡単ツボ押し」3つ

疲れ目、眼精疲労用の目薬

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目の細胞の修復を促進する機能とピント調節機能が含まれています。
会社に1つ置いて定期的に指すようにしましょう。

視神経を修復させる薬

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ナボリンは視神経だけでなく、肩こりや腰痛などがひどい時に神経を修復する機能があります。
私もナボリンを飲むようになりましたが1か月ぐらいすると目だけでなく、肩回りも楽になった感じがします。
ただ、少し価格が高いので買える人だけ買って服用してみてください。

1時間に1回は遠くを見る

実はこれがかなり大事です。
遠くを見れる場所に行って、地平線にあるビルや山を見てください。

パソコンを見ているときは目の焦点が近くでピントが合うので、そこで目の水晶を調節する筋肉が硬直してしまっています。
遠くを見ることで目の筋肉の緊張が解けて緩みます。

定期的に目の筋肉を緩めてあげないと硬直したまま戻らなくなります。
これが近眼の原因です。

眼科に行く

最後に、それでも目の痛みが取れないなら迷わず眼科に行ってください。

目が痛いまま仕事を続けると大変なことになります。

当然ですが、体の中で目の代わりを補える組織はありません。

一度、目が悪くなると良くなることはありません。

仕事も大事ですが、それ以上に目が大事です。
目が見えなくなると日常生活も支障をきたし、将来的に大変な重荷を背負うことになります。

目の痛みを放置して仕事を続けると大変なことになる!

1、頭痛

目の奥にある視神経は脳につながっています。
仕事で目を痛めたまま放置していると、頭痛が起こります。

そのまま頭痛を放置すると、今度は慢性的な片頭痛になり、日ごろから頭痛と格闘しないといけなくなります。

私も一時期だけですが、片頭痛になったことがあります。
想像以上に大変です。

仕事だけでなく家事もやる気が起きません。
すべてのモチベーションが萎えてしまうのが片頭痛です。

しかもその他にも色々と体のトラブルが起きます。

2、肩こり

肩こりなんて誰でもあると思いがちですが、目の痛みと頭痛と肩こりの3つがそろうと、肩から頭に重りを付けて生きている感じになります。

もう起き上がるのも憂鬱になります。

仕事なんてとんでもないです。
何もやりたくなくなります。

そして頭痛、肩こりだけでとどまりません。

3、40代で老眼

老眼と言えば、一昔前は60歳ぐらいからというのがほとんどでした。
でも、40歳前後から老眼になる人が激増しています。

本当に目のピントが合わないんです。
近くのものが見れないってこういうことかと自分に衝撃を受けます。

会社で資料を配られて手元で見ようと思ったら自然と書類から目を遠ざけている自分にショックを受けました。

4、視力障害

そして極めつけは視力障害です。
目を傷めた上に、近眼が進むと眼圧という目の中の圧力が高まります。

すると、緑内障になりやすくなります。
緑内障とは、視神経が圧力で損傷を受けて、破壊されてしまい目が見えなくなっていく病気です。

残念ながら緑内障は手術でも薬でも元には戻りません。
だから、そうならないように20代の若いうちからしっかりと目をケアしなくてはなりません。

緑内障になってからではもう手遅れなんです。

目の痛みや頭痛が改善されない時は迷わず転職する!

笑顔の女性
以上の対策をしっかり行って3ヶ月経っても目の痛みが取れない場合は真剣に転職を考えてください。

眼精疲労は軽いものから重いものまであり、ヒドイ場合には自律神経に影響が出ることもあります。
したがって、仕事を変える人もたくさんいます。

その痛みを知らない上司や同僚は無責任な発言をしてくる人もいます。

『君は目が弱いな~』

私もそのように小ばかにされました。

でも、そんなのは無視してください。
自分の目は自分で守るんです。

目を酷使しなくてもできる仕事

今はどの仕事もパソコン無しには成り立ちませんので、パソコンを使わなくて済む仕事というのはほぼありません。
でも、減らすことはできます。

例えば次の6業種です。

  • 飲食業やエステなどの接客業
  • 教師
  • 外回りの営業
  • サービスエンジニア
  • バスやタクシーの運転手
  • 保育士や看護師

目の痛みがヒドイ人は、パソコンの画面を見る時間が少ない仕事を選びましょう。

せっかく就いた仕事なのに辞めるのはもったいないという気持ちも分かります。

でも、目と仕事とどっちが大切かということを考えてください。

目の痛みを我慢して仕事を選んでも、絶対に長続きしません。
もし、苦痛を我慢して仕事を続けても、待っているのは頭痛、肩こり、老眼、さらに最悪の場合、目の障害です。

視神経の強さは個人差があります。

だから、あなたの隣の人が大丈夫でもあなたは耐えられないということも普通にあります。

自分の目の痛みは素直に認めてください。

まずは、上記の対策を行っても改善しなければ必ず眼科に行きましょう。

それでもだめなら他の仕事を選ぶことです。

ただ、転職するにしてもいきなり会社を辞めてはいけません。
まずは、できるだけ事前に目を酷使せずにできる仕事を探すことと転職市場の情報を入手しておくことが大切です。

だから、私のおすすめは今すぐ転職する気がなかったとしても、退職してから転職活動を始めるのではなく、在職中に転職エージェントに登録してどんな仕事があるのかをチェックしておくことです。

転職に成功した人の上手な転職の進め方

在職中に転職エージェントに登録すべき理由は、3つあります。

1つ目は、実際に転職を3回経験したので分かりますが、退職までに溜まったストレスや疲労は半端ないためです。
限界に達すると転職エージェントに登録する気力すら無くなります。

2つ目の理由は、転職せず自宅でゆっくり過ごす生活に慣れると転職へのモチベーションを戻すのは想像以上に大変だからです。

3つ目の理由は、退職後に空白期間を作ってしまうためです。
空白期間が半年を過ぎると次の転職は致命的に難しくなります。

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