新卒の配属が大いに不満!地下の販売員に配属されたTOEIC830の新卒女性

新卒で配属された先に不満を抱えている新入社員

グローバルな仕事のはずが、地下の販売員の仕事に配属されたTOEIC830の女性

先日、会社近くの家電量販店でポケットWi-fiの申込みのために訪れた家電量販店で『研修中』という名札を付けた女性に対応してもらったときのことです。

若く見えたのでひょっとして新卒の子かなと思って聞いてみたところ、やはり新卒1年目の女性でした。
ただ、Wi-fiサービスについてあまり詳しくないようで先輩の男性を呼んできて一緒に対応してもらっていました。

先輩の男性が席を離れた時に何気なく話しかけてみました。


どうしてド◯モに入社したの?
通信とかインフラに興味があったの?

いや、そういうわけじゃないんですけど、
グローバルな仕事がやりたくて、世界に目を向けている会社を探している時に今の会社を見つけたんです。

なるほどね~。
ちなみにグローバルっていうからには英語か中国語は話せるの?

はい。留学してたんでTOEICは830あります!

すごいね!
それで希望の会社に入ったけど、希望する海外部門ではなく現場に配属されたというわけかな。

えっと。。そうです。。
新入社員でも希望する部署に着けると聞いて入社したんですが、大阪で研修を終えてなぜか配属されたのが販売の部署だったんです。

ちょっと憂鬱そうな顔をしていたので、少し意地悪な質問をしてみました。


仕事は楽しい?

え、いや。う~ん。まだわかんないです。。
とりあえず希望する部署に異動したいという申請は出すつもりです。

分かんないと言ってますが、顔はもうイヤイヤという感じが伝わってきました。

新入社員でも希望するグローバルな仕事ができると聞いていたのに

彼女の話を聞くと学生時代から世界で活躍するキャリアウーマンになりたくて人一倍、英語を頑張っていました。

留学前に英語をしっかり学び、留学先でさらに鍛えて、『話せる』『聞ける』『読める』『書ける』というレベルまで必死になって頑張ったそうです。

最終面接では、『うちは新入社員でも希望する部署でしっかり活躍してもらうよ!』という言葉を信じて、他の新入社員とは違う強みを持って頑張ろうとやる気に満ちて入社したんですが、希望する部署としてあげたはずの海外部門どころか配属された先は『現場の販売員』ということにとても大きなショックを受けていました。

配属される先がアルバイトや派遣が多い販売員と決まった時は、留学させてくれた親に申し訳なく、大学の同期にも恥ずかしくて、辞めたいという思いが今もちらついているそうです。

重く課されるノルマに退職がちらつく毎日

大阪で育って地方の勤務に異動となり、価格もサービスもコロコロかわるWi-fiというサービスを理解するだけでも大変なのにさらに販売のノルマも課されて、毎日が苦痛との戦いです。

先月のキャンペーンと今月のキャンペーンが変わっていることなどよくあり、それを知らないお客さんから『お前らは嘘つきか!』と激しく罵られて精神的にも参ってしまって、今はモチベーションが下がり続けて、退職したい、転職したいという思いがかなり現実味を帯びてきているようでした。

実は新卒時の採用面接の時の『配属先の約束』はあってないようなものなんです。
ただ、会社の人事もいろんな考えがあって配属先を決めています。

社員の希望を全て聞いていては組織として回りません。
そのため、必要に応じて適材適所をやっている場合もあります。

元人事として会社の人事がどのようなことを思ってこのような優秀な者の不満を買ってまで希望とは違う部署に配属させたのかを推測してみました。

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優秀な女性を販売員に配属させた会社の考えを3つ推測

1、泥臭い現場の仕事を見せておきたかった

人事として考えられる一番の理由は、若いうちに現場の泥臭い仕事を体験してほしかったと思っていると考えられます。

若手の最大の価値は、現場で揉まれながら現場を理解する時間があるということです。
そこで得た経験が出世して30才、40才に上がっていくとマーケティングで大きく役立ってきます。

管理職になれば、実際に自分の商品がどのように役立ち、どのような評価を受けているのかという生の声を現場で聞ける機会はめったにありません。
商品サービスが誰にどのように必要とされているのか、何が他社のサービスと違うのかをしっかり理解することが長いキャリアの中で必要です。

おそらく人事部はそこまで考えて、あえていきなり希望する部署に配属させるような甘えたことをさせるのではなく、販売員に配属させたと思います。

2、会社のサービスのことに詳しくなってほしかった

会社の商品、サービスについて、誰よりもしっかりと理解していることが、その後、出世していくとマーケティングで必要な知識になってきます。

他社の商品よりも優れている点、どのお客様に向けてどんなサービスが喜ばれているのか、社会のことを何も知らないまっさらな頭の新入社員にお客様と向き合える職場に配属することで必然的にそういった情報に触れる機会に恵まれます。

現場でお客様からの質問に考える力や、上司との距離感などのコミュニケーション力も併せて鍛えられるので4月に入社したばかりの新入社員は1年後の3月まではそういった現場で揉まれる機会が多くあるのが、日本企業の特徴です。

3、数年先に希望する部署に配属させるつもりだった

だから人事としては、面接の時に『新入社員でも希望する部署に配属する!』という言葉は決してウソを着いているつもりではないということです。

現場を理解して、商品サービスをしっかり分かって、結果を出せば、もちろん新入社員でも希望する部署で活躍してもらうよという意味で言っていたんだと思います。

でも、実はこういった現場で優秀な新人を何年間も下積みさせるという会社は、古い日本企業特有の配属の方法です。

確かに現場を理解して、商品、サービスについてしっかりと把握することは大切ですが、そのために何年も優秀な人材を適性から外れた職場に配属するのは大損というのが欧米や成長している会社の考え方です。

だから、現場に配属されて『こんなもんなのかな~』と素直で従順な親友社員になってはいけません。
それだと希望す部署に配属されるのは10年、20年も先になります。
古い体質の会社だと退職が近づいてきた50代を過ぎてから希望する部署に配属するところもあります。

若い年齢でいられるのは今だけなんです。
だから、やりたい仕事が明確ならハッキリとそれを主張して行動しないといけません。

自分の希望の部署にはいぞくされるためにやるべき3つのポイントをご紹介します。

新卒で希望の部署に配属されなかった時にやるべき3つのポイント

1、人事評価と上司面談の時に上司に配置換えを相談

新入社員であれ一般の社員であれ、半年から1年に1回、必ず上司との人事評価の面談があります。

その時に自分の考えているキャリアを話し、現状に不満を抱いている点と併せて、希望している部署をしっかりと伝えましょう。

さらに、希望する部署に配属されるために取り組んでいることがあるならそれもしっかりと伝え、相談する必要があります。

そして、伝えた後はちゃんと上司や人事からコメントをもらいましょう。
いつ異動できるのか、配置換えのチャンスはあるのかを明確にしておきましょう。

その時に注意点があります。
上司や人事の次ような発言はあなたの意見を聞き流そうとしています。


君の異動願いについては慎重に検討させてもらうよ

しっかりがんばれば我々は評価した上で君にもチャンスを与えるつもりだ

新入社員でそんなわがままを言っているのは、あなただけよ

人事として断言できることがあります。
あなた自身がやってみたい仕事をやりたいと主張するのは全然わがままではありません。

それどころかモチベーションの高い、やる気に満ちた社員と考えます。
だから、わがままと言われた場合は、優秀なあなたを黙らせて、他の新入社員と同じように扱うつもりです。

2、異動届が出せる時期までガムシャラにがんばる

古い会社によっては異動届が出せるのは入社して3年目からというところもあります。

今の時代にそんなに待たないといけない会社はマレです。
ふつうは少なくとも1年に1回は異動届を出せます。

だから1年から2年だけ配属された職場で全力で頑張ってみましょう。
結果を出した者からの希望を無視したり、放置したりすることはできません。

万が一、結果を出せるほどがんばったのに、人事や上司があなたの希望を黙殺した場合は、もうその会社にいる必要はありません。

3,第二新卒での転職を真剣に考える

第二新卒とは、『準新卒』扱いされる人材で、入社後1~3年以内に転職する人たちのことを指します。

第二新卒の人材は良い人材を取りやすい市場として認知されています。
そして、第二新卒のメリットは、転職すればほぼペナルティ無く好きな部署に配属されるという点です。

希望する部署に付けずに転職したということをハッキリ伝えて転職活動をするなら、希望する部署に就けないとまた退職されてしまうことを恐れています。

だからあなたが希望する部署に対する真剣な思いと、そのために努力してきたことがハッキリと伝えられるなら堂々と第二新卒の市場を目指して転職してください。

第二新卒はとっても熱い市場になってるんです。

『入社して3年も経ってないし、何のスキルもないけど大丈夫かな?』

なんて思う必要は全くありません。
堂々と転職活動をしましょう。

ただ、注意点が1つだけあります。

第二新卒での転職の注意点は最低でも1年は勤めること

最低でも1年は勤めることを強くお勧めします。

元人事として断言します。
1年勤められなかった人は、よっぽどの理由が無い限り『根性無し』の烙印を押されます。

根性無し=自分の希望にかなわなければすぐに辞める人材

とみなされます。

だから第二新卒として転職活動をするなら最低でも1年は勤務しましょう。

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