Webデザイナーの年収は低いにもほどがある!平均360万円で153職種中118位!年収1000万超えになるには!?

デザインが好きでWebデザイナーを目指す人ってかなり多いんですが、結論から言いますよ。

安易に飛び込むのはお勧めしません(笑)

本当にWebデザイナーって年収が低いんですよ。

それは私が通販部の事業部長しながらホームページ制作会社と色々と話してるから本当によく分かってます。

今回の記事は、Webデザイナーを続けたいけど、年収1000万円を超えるためにはどうしたらよいかを順に解説します。

  • なぜWebデザイナーの年収は低いのか?海外はどうなのか?
  • 年収1000万円以上のWebデザイナーの3つの特徴
  • 今後のWebデザイナーにとって欠かせない3つのスキル
  • Webデザイナーとして年収を上げる3つの方法

以上を順に説明していきます。

Webデザイナーの年収が驚くほど低い日本の現状

1、Webデザイナーの年収は360万円で153職種中118位

グルーピングされた11職種の中だと最下位の11位です。
doda2017の職種別の年収ランキング
参考:DODA平均年収ランキング2017

クリエイティブ系がWebデザイナーを含んでるグループなんですが、具体的には
『Webデザイナー 360万円』とさらに低くなります。

いきなり衝撃的な数字を挙げてすみません。
でも、本当なんで仕方がないんです。

先日も、パートナーのホームページ制作会社に勤めるWebデザイナー(41歳男性)の年収を聞いて驚きました。
たったの380万円です。

低すぎだろ!!

でも、逆に当然かもね、とも思いました。
実は一度、彼に依頼した仕事があったんです。

それは、会社のホームページに問い合わせフォームを設置することです。

ぶっちゃけ問い合わせフォームぐらい、自分でもできますが、せっかくだし仕事を振ってあげようという気持ちもありました。(上から目線ですみません。)

でも、返ってきた返答に驚きました。
『僕は問い合わせフォームは作れません。』

年収の低さ以上の衝撃でした。

こんな人でもWebデザイナーを名乗ってるんだ。
だから、年収低いんだろうな。

でもWebデザイナーってこんな人が多いんですよ。
だから、めちゃくちゃ年収が低くなってるんだと思います。

さらに衝撃的な漫画を見つけてしまいました。
それがこちらです。

ブラックジャックによろしく(Web制作編-前編)

参考:ブラックジャックによろしく(Web制作編-前編)
参考:ブラックジャックによろしく(Web制作編-後編)

もうこの漫画を読んだら、私がいままでホームページ制作会社と仕事をしていて感じた違和感がめっちゃスッキリしてしまいました。

具体的に説明していきます。

2、Webの『デザイン』のことしか知らない

Webデザイナーって、作業で止まってるんですよ。

HTMLとCSSを書けるようになると、みんなWebデザイナーを名乗ってるんですよ。
でもね、成果につながる提案が何もないんですよ。

色使いがどうこうとか、枠のサイズがどうこうとか、そんな話ばっかりなんです。

会社としては、Web制作のプロだと思って仕事を依頼するわけなんで売上につなげる提案が欲しいのですが、なにもできない。

しかもほとんどのWebデザイナーってHTMLとCSSしか知らないんで、レベルの低い作業しかできない。

フォームも設置できない
WordPressも編集できない
ネットショップの受注データを使いやすくする提案なんて絶対にしてくれない

そんな人に仕事なんか依頼できないですよ。

さらにWebデザイナーさんは、自信の無さが見えて、とにかくへりくだる人が多い。
それが次です。

3、下請け体質が抜け出せていない

私も悪いのですが、Webデザイナーさんへの意識って、『使いっ走り』という感じです。

私が要求した事項を黙々とこなすだけの使いっ走りになってしまっています。
だから、立場がとても低いんです。

こちらでもできるけど、手間だから彼らができそうな仕事を割り振ってる感じです。
だから、どうしてもこちらが支払う報酬は低くなります。

なんで彼らができるかどうかを我々が気にかけないといけないの?
そんなことを思うのもよくあります。

これじゃ、Webデザイナーの年収が低いのもうなずけます。

海外のWebデザイナーの年収は日本よりずっと高い

アメリカのWebデザイナーの年収は日本の2倍!

海外のWebデザイナーってどうなってんのかな?と思って調べてみました。

アメリカ:785万円
イギリス:417万円
オーストラリア:688万円
ニュージーランド:590万円

参考:世界のWebデザイナーのお給料はいかほど?

アメリカ抜きんでて断トツで、その後にオーストラリア、ニュージーランドとなります。
休暇も労働時間も日本に比べて規制が厳しい国ですので時間単価も高いと予想できますが、アメリカのWebデザイナーの年収が785万円というのは、日本のWebデザイナーの2倍以上です。

一番年収が低いイギリスでさえ日本よりも60万円近く高くなっています。

どうして海外のWebデザイナーの年収は日本に比べて高いのか?

この大きな差の原因を一言で表すなら、海外のWebデザイナーと日本のWebデザイナーのスキルの差です。

先ほども書いたとおり、日本のWebデザイナーはHTMLとCSSしか触れない人がほとんどで、かるいコーディングしかできません。

でも、アメリカのWebデザイナーと仕事をした時に気づいたのですが、彼らはPHPやJavaScriptのような有名なプログラミング言語は当然として、RubyやJavaも学んでいます。

さらにレベルの高い人になるとPython(パイソン)というAIを構築できるプログラミング言語まで学んでいます。

しかも、WebマーケティングやSEOなどのWebに関しては全般的に広いスキルを身に付けています。

つまり、同じWebデザイナーでも『デザイン』を超えた知識を持っていて『当然』なんです。

日本でも年収1000万円を超えているWebデザイナーにも同じ特徴が見られました。

年収1000万円以上稼いでいるWebデザイナーの3つの特徴

クライアントの売上を上げる提案ができる

ある紹介されたWebデザイナーさんと話をした時のことです。
私がネットショップ事業の売上を上げていく方法についてホームページのリニューアル方法について質問すると、その場でいきなりパソコンを触り始めました。

『ごちゃごちゃと商品を並べていますが、まずは〇〇商品をメインとして打ち出しましょう。
次に〇〇商品を購入した人向けに利益率の高い△△商品を告知して販売につなげましょう。
その方法は・・・』

と理路整然と話し始めました。

どうやら、彼はパソコンを触っている時に、
売れている商品の時期別の変動、
利益率の高い商品が売れる前に起きているユーザーの行動
などをその場でサクッと分析してその結果に基づいた提案を行っていたようなのです。

感動しました。
でも、これこそが私が求めていた人でした。

売上につながる提案ができるなら、売上予測を立て、利益額も見込みが立てられます。
そこから投資できる料金も計算できるので、いくらお金をかけるべきかも分かりますので、90万円近くしましたが、その場で即決し、すぐに仕事を依頼することになりました。

彼がこういった売上を上げる提案ができたのには理由があります。
データ分析ができたことです。

Webのデータの分析ができる

できるWebデザイナーは売上につながる提案を行うために、今の課題点を洗い出せるデータの分析力を持っていました。

お客さんのホームページ上での行動を調べて、そこから購入率の高い人の特徴を割り出して、その人により多く買ってもらうための作戦を練っています。

私もある程度は分析ができると思っている方でしたが、プロの分析を目の当たりにすると感動しますね。

しかも提案を具体的にサイトのリニューアルにつなげるスキルも持っています。

WordPressを編集できる

弊社のネットショップは、WordPressを使って構築しているサイトもあるんですが、WordPressを編集するにはPHPの知識が絶対不可欠です。

年収1000万円以上のWebデザイナーにとっては、PHPの知識は数あるスキルの中の1つにすぎませんでした。

しかも、データ分析のためにより細かくユーザーの行動データを取るためにJavaScriptも編集し、今まで見えていなかったユーザーの行動が手に取るように分かるようになりました。

こういったWordPressを編集するPHPやユーザーの行動を細かくとるためのJavaScriptをいじれる人をWebサービスエンジニアと言いますが、Webデザイナーよりも70万円以上も年収が高くなっています。

Webサービスエンジニア 434万円

しかも、社内の顧客管理システムやデータベースを構築するデータベースエンジニアや自社オリジナルのサーバーを管理できるようになる、ネットワークエンジニアやサーバーエンジニアになると、さらに年収は跳ね上がります。

  • データベースエンジニア 451万円
  • ネットワークエンジニア 460万円
  • サーバーエンジニア 468万円

年収1000万円を超えるWebデザイナーにはそれだけの理由があるというのが本当に身に染みて分かりました。

では、具体的にどういったスキルを身に付ければ良いのかを紹介します。

Webデザイナーが年収を上げるために外せない3つのスキル

Webデザイナーで年収を上げるスキル1:マーケティングを学ぶ

お客さんのホームページを編集するだけでなく、何をどう売れば良いのかまで提案できるマーケティングスキルは年収1000万円を目指すWebデザイナーには欠かせません。

【数字に強くなる】エクセルで学ぶマーケティング分析&収益シミュレーション

他にどんなWebマーケティングの講座があるかUdemyの公式サイトでチェック!



Webデザイナーで年収を上げるスキル2:アクセス解析を学ぶ

年収の高いWebデザイナーでアクセス解析を知らない人はいません。

さきほどの理路整然とした提案をしてきたWebデザイナーも当然のようにアクセス解析のスキルを身に付けています。

Webデザイナーが年収を上げるには、ウェブサイトを編集、リニューアルする際に『根拠』をしっかりと提示できることが必須です。

そのためにアクセス解析は絶対に学んでおきましょう。

デジタルマーケ担当者必見!成果を倍にするウェブ広告戦略とGoogle AdWords × Googleアナリティクス実践

Webデザイナーで年収を上げるスキル3:プログラミング言語を学ぶ

特にPHPとJavaScriptは年収を上げたいWebデザイナーは絶対に学んでおくべきです。

お客さん側としては、WebデザイナーはWebについては何でも知ってると期待してます。
ましては、問い合わせフォームぐらいは簡単に作れるはずと思ってます。

それができないと失望に変わります。

まずは、下の講座を受けてみましょう。

PHP+MySQL(MariaDB) Webサーバーサイドプログラミング入門

[HTML/CSS/JavaScript] フロントエンドエンジニアになりたい人の Webプログラミング入門

プログラミング言語を学んで提案できるようになれば一気に240万円以上にアップ!

プログラミング言語のスキルがあって、お客さんに役に立つ提案ができるITコンサルタントになると、Webデザイナーの360万円の年収が一気に240万円以上アップします。

ITコンサルタント 技術系(IT/通信) 608万円
https://doda.jp/guide/heikin/

つまり、Webデザイナーが年収をアップさせたいなら、マーケティングの提案をできるようにアクセス解析を学び、さらにプログラミング言語を学ぶことが正解だと分かったはずです。

Webデザイナーとして年収を上げる3つの方法

年収を上げるキャリアアップ

1、転職サイトでマーケティングを売りにしているWeb制作会社を探す

マーケティングやアクセス解析のスキルは習得するのに時間がかかります。
早くて1年、普通は2~3年かけて身に付けていきますので、すぐにはできないでしょう。
じっくり腰を据えて学んでください。

ただ、マーケティングは座学では本の知識しか身に付きません。
そのため、転職サイトでマーケティングを売りにしているWeb制作会社で経験を積みましょう。

転職サイトで調べればマーケティングを売りにしているWeb制作会社はかなりたくさんあります。

ただ、Web制作会社は人材は取り合いになっているので、ライバルに見られないようにするため非公開求人になっていることがよくあります。
だから、リクルートエージェントに登録して調べてみましょう。

▷▷リクルートエージェント転職支援サービス

リクルートエージェントは日本最大の求人数を抱えています。
ここと合わせて、エンジニア・クリエイター専門のレバレジーズテックに登録しましょう。

▷▷エンジニア・クリエイター専門のレバレジーズテック

2、フリーランスになって直請けする

私も人事部長してますので、社員の給料がどのように決まるのか分かっています。

会社勤めの場合は、受注金額の35~45%ぐらいが社員の給料になります。
代理店経由で紹介してもらった場合は、10~35%は中抜きされるので、受注金額の65~75%ぐらいが社員の給料になります。

つまり、会社勤めしている人は、安定と引き換えに、一番、損をしているんです。
このことに気づくと、会社員なんてやってられません。

一番の理想は、プログラミングのスキルを高めてフリーランスになることです。
そして、会社から直接依頼されるようになりましょう。

まずは、問い合わせフォームやデータベース構築などお客さんの希望に沿った受注をできるようになり、その後は、お客さんのWeb全体を任せられるようになれば必然的にマーケティングのスキルは身に付いてきます。

だから、まず学ぶべきはプログラミング言語です!

3、まずは副業から始める!いきなり会社を辞めない!

かといって、プログラミング言語を学んだからすぐに独立!は絶対にやってはいけません!

私もそうですが、独立や起業を狙っている人は、勇気があるとかではなないんですよ。

まずは会社の勤務時間外に副業として仕事を請けて、収入を上げて行って、本業の年収を上回る見込みが出たら、独立・起業するんです。

だから、まずはプログラミング言語を学んだ知識を元に土日などまとまって空いている時間に副業として仕事を請けてみましょう。

さきほどプログラミングを学べるUdemyを紹介しましたので、まずはそちらから学んでみましょう。
本1冊分程度の価格で動画の講義を受けられるのはお得です。

ただ、本格的にプログラミング言語を学ぶならやっぱりスクールに通うことをおすすめします。

その理由は挫折率87.5%という数字のためです。
プログラミングは私も学んだから分かりますが、エラーが出ることがめちゃくちゃ頻繁にあります。
そんな時に、独学だと自分で調べて解決しないといけませんが、これがめっちゃ時間がかかるんです。

エラーが毎回出て解決に半日以上も費やすことを繰り返すとプログラミングの勉強がイヤになります。

しかもプログラミング言語は、最初に難しいというイメージを抱くと二度と勉強したくなくなります(笑)
だから、スクールで分かりやすく説明してもらい、疑問点はすぐに解決することをおすすめします。

自信を持って言えるのは、プログラミングスクールで学んだ方が時間も短縮できて、仕事の機会も逃さないので結果的に安上がりになります。

私が選んだプログラミングスクールは侍エンジニア塾ですが、ここは講義だけでなく無料体験レッスンもウェブで受けられるので、日本中どこでも受けられるし、講義の時間も自分の空いている時間を指定できるのでとてもおすすめです。

一応、私が考えるプログラミングスクールを選ぶ基準を紹介します。

プログラミングスクールの選び方5つの基準

プログラミングスクールを選ぶ基準

1、座学だけでなく成果物も作るスクールを選ぶ

ただプログラミング言語の書き方を教わるだけならぶっちゃけスクールに通わなくとも独学でなんとでもなります。

プログラミングスクールに通うメリットは、お客さんや会社にアピールできる成果物を作ることにあります。

2、資格よりも実践力を身に付ける

プログラミング言語はそれぞれに資格がありますが、資格なんてほとんど無意味です。
私も資格をアピールする人には仕事を依頼しません。

資格に依存する人は、実績が無い証拠と思っているからです。

3、マンツーマンで教えてもらう!独学の挫折率は87.5%!

プログラミング言語を独学で学んだ場合の挫折率は87.5%です。
つまり、独学の場合、ほぼ全員が挫折します。

だからと言って通学を選んでも集団授業だと質問が苦手な人の場合置いてけぼりにされてしまいます。

だから1人1人の目的と理解度に合わせたマンツーマン指導してくれるプログラミングスクールを選ぶことが絶対必須です。

4、Skypeなどのオンラインで質問できる環境があるか確認

いつでもどこでもすぐに悩みを解決できることがスクールに通う最大のメリットです。
プログラミングは、ほんの1単語ミスするだけで動かなかったり誤作動を起こします。

それに気づけず1日以上も悩んでしまうことを繰り返すとストレスになって挫折してしまいます。
それが独学が続かない理由です。

だから悩みや疑問があればすぐに解決できる環境があるかを確認しましょう。

5、3~5ヶ月でプログラミング言語を習得できるか

初めてプログラミング言語を習う人は、1年以上じっくりと時間をかけて・・と考えがちですが、実は間違いです。

新しく学ぶものは短期集中がベストです。
1年以上かけて学ぶとやった内容を次々と忘れてしまいます。
また、3~5ヶ月という短期間に集中して学ぶからこそ、知識が連鎖してより深い学びを得られます。

ただし、もちろんその3ヶ月は大変です。
でも、その大変さは苦痛というよりも、新しい知識がドンドン増えていくワクワクした楽しい時間でもあります。

学び始めると分かりますが、プログラミングはオリジナルの世界を作る仕事なんです。
自分の考えた世界が出来上がっていく楽しさを知ると、鳥肌が立つほどです。

私の会社のスタッフの女性も好きなドラマを見る時間も惜しいと言ってハマってしまう人が続出しています(笑)

Webで無料体験レッスンを受けるとAmazonギフト券をもらえる侍エンジニア塾

20代なら無料で本格的なレッスンと転職支援が付いてくるTechAcademy

プログラミングの可能性と情報を無料で入手する方法!

Webデザイナーとして成功する

1、3つ以上のプログラミングスクールの無料体験レッスンで話を聞いてくる

プログラミングスクールの無料体験レッスンに参加すると、分かっていたつもりでも全然知らなかったプログラマーの世界がリアルによく分かります。

  • どんな仕事なのか
  • どれぐらい稼げるのか
  • どんな働き方なのか
  • 自分に必要なプログラム言語はなにか

プログラミングスクールごとに違う角度から色々と話を聞けるので非常にお得です。
しかもすべて無料なので、まずは話を聞きに行ってみましょう。

『プログラマーになって働きたいと考えてるんですが、何を学べば良いんですか?』

こんな感じで質問すればイチから丁寧に教えてくれます。

2、無料体験レッスンor無料カウンセリングの説明でプログラミングスクールの実力が分かる!

  • 説明が分かりやすい:教えるのが上手
  • 質問の意図を的確に分かってくれる:聞き上手
  • スクールのスタッフの対応が良い:顧客対応がちゃんとできている
  • スクールがキレイ:情報管理が行き届いている

こういった情報が分かります。
特に無料カウンセリングで説明が下手ならそのスクールは致命的です。

そんなスクールに出会ったら他のスクールに切り替えましょう。

3、ウェブサイトを見ていきなり決めてはいけない!

ウェブサイトには良いことしか書いていません。
だからこそ、実際に話を聞きに行くことが大切です。

また、この後、私もおすすめのプログラミングスクールを紹介しますが、自分に合うか合わないかはそれぞれです。

くれぐれもウェブサイトを読んでいきなり申し込むというのは止めましょう。

おすすめのプログラミングスクール4選

侍エンジニア塾

侍エンジニア塾
何はともあれ、ここは絶対に無料体験レッスンを受けておきましょう。
だって、無料体験を受けるだけでAmazonギフトカード1000円分がもらえるんですから、受けない理由がありません。
しかも、東京のスクールで無料体験レッスンを受けられない人用にSkypeで無料体験レッスンを受けられますので、全国どこでも受講できるのがありがたいです!

そして、無料体験レッスンで話してくれる内容も相当濃く深く教えてくれます。

  • 詰まってしまった時の解決法とは?
  • 初心者に最適な学習言語とは?
  • オリジナルアプリを簡単に作る方法とは?
  • 高いモチベーションを維持する方法とは?
  • プログラミングの適正とは?
  • 誰でもフリーランスになる方法とは?
  • 最短で学習する秘訣とは?

ここは一番のお勧めです。
行かなきゃ損です。

▷▷侍エンジニア塾の公式サイト

WebCampPro

WebCampPro
ここのスクールは30歳以下の方に絞って指導しているプログラミングスクールです。
90%以上が未経験からスタートする未経験者専門なので、プログラム言語を始めるのに不安のある人はまず話を聞きに行ってみましょう。

本当に未経験者がプログラマー(エンジニア)として稼げるようになるのか?
どんな学習をすればよいのか?
そういった質問をしてみましょう。

▷▷WebCampProの公式サイト

TECH::CAMP【エキスパートコース】

TECH-CAMP【エキスパートコース
受講生の96.4%が学習をやり切り、転職成功率98%を誇るガッツリしたプログラミングスクールです。
通学とオンラインのいずれかを選択できるので、自分に都合の良い方を選べます。
転職をメインに考えていますので、フリーランスよりも転職をメインに考えているなら一度話を聞きに行ってみましょう。

▷▷TECH::CAMP【エキスパートコース】の公式サイト

TechAcademyキャリア

TechAcademyキャリア
20代は無料でプログラム言語とWebサイト制作のスキルを学べる上に転職も支援してくれるめっちゃお得なスクールです。

正確には以下の3つをすべて無料で学習できるうえに、就職の支援サポートも無料で受けられます。

  • ITの基礎知識:Webサイトのや仕組みやプログラミングについての学習
  • HTML/CSS:Webブラウザに表示させるためのマークアップ言語
  • PHP:Webに組み込むために開発されたプログラミング言語

20代ならまずはこちらの無料体験に行ってみましょう。

▷▷TechAcademyの公式サイト

この4つの無料カウンセリングを受ければプログラマーの世界がよく理解でき、自分が何を学ぶべきかがはっきりします。

プログラミングスクールの受講料は1年で十分に元が取れる!

Webデザインの資格を取っても元を取れるかどうか怪しいですが、プログラム言語をマスターすれば、1年で確実に元を取れます。

フリーランスなら1~2件の案件を取るだけです。
転職希望なら転職成功率は96%以上のスクールだけを薦めてますのでより一層確実です。

プログラマーは時給4000円以上もザラにあるので、1日4時間×週4日だけ働けば正社員並みの報酬(25万円以上)が稼げます。

もちろん、集中して仕事を詰めれば、週の前半だけ働いて後半をゆっくり過ごすこともできます。
長期の旅行が決まっても自由に働く時間を調整できます。

プログラミングを学ぶなら今がチャンス!

2020年から小学生のプログラミング教育が必須化で決定になりました。
政府としてもそれぐらいプログラマーの育成が急務と考えています。

だからこそWebデザイナーがプログラミングを学ぶなら今が大チャンスなんです。

今、プログラマーとして働くという方法を知ったことが1つの出会いです。
心に引っかかったらまずはどんな世界なのか、生の話を聞いてみましょう。

きっと世界が大きく変わります。

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